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「英語で話すのやめて」と子どもに言われたら

2017/10/23


「我が子には小さいうちから英語に触れされたい」と頑張っているママなら、一度は子どもにこう言われたことがあるのではないでしょうか?

「ママ、もう英語で話さないで!」

我が家でも娘が幼稚園に入ると、「英語で話すな!英語やめて!」と英語を拒否するようになりました。言語はコミュニケーションをとるために使うもの。正直なところ、日本で暮らしている大半の日本人、特に子どもは、英語を話せなくても不自由なく生活できます。

だったら、子どもが「英語っていいな」と思えるような環境をプレゼントしてみたら?ということで、私のおすすめはこちらです。

近くて遠い国、マレーシア!!

最近では日本人の移住先として人気のマレーシアですが、ツインタワーがある東南アジアの国というイメージしか湧かない方も多いかもしれません。

1つ目のマレーシアおすすめポイントは『生きた英語に触れられる』ということ。

マレーシアは国別英語能力指数 (EF)ランキングで、全72カ国中の12位、アジアに限定すればシンガポールに次ぐ第2位という好成績!ちなみに、日本はトータル35位(アジア10位)で、マレーシアには遠く及ばぬ英語力なのです。

使われている英語には訛りがありますが、世界の英語人口のうち8割近くが「非」ネイティブという現代では、むしろ生きた英語と言えるのではないでしょうか。

英語だけじゃない!?子どもをマレーシアに連れて行きたい理由とは

おすすめポイントの2つ目は『多様な文化を体験できる』こと。

子ども達が大人になる頃には、今よりもっとグローバル化が進んでいるでしょう。世界が繋がっている世の中で必要になる力、それは英語力だけでなく、「多様な価値観を受容できる柔軟性」だと私は思います。

マレーシアは、マレー系、中国系、インド系と異なった人種で構成されている多民族国家です。「みんな同じ」になりがちな私たち日本人にとって、言語も宗教も文化もそれぞれ違う人種が、一つの国で平和に共存しているマレーシアでの滞在は、新鮮な感覚を覚えると思います。

モスクのすぐ脇にヒンズー教の寺院が建っていたりします。

 

ちょっと道を歩くだけでも様々な言語が行き交い、モスクから流れるコーランが聞こえてきたかと思えば、商売繁盛を願ってお線香をあげている中華系の人に出くわしたり、色鮮やかなヒンズー教の神様に捧げるレイに目を奪われたりと、多民族国家ならではの「多様な文化」を体感することができるのです。

お料理も中華、カレー、マレー料理と本場の味を堪能できます!

英語が話せるようになるかどうかは結局、本人次第

マレーシアは物価が安く、格安航空会社(LCC)エアアジアのおかげで渡航費もリーズナブル。治安も悪くないので、子連れで海外渡航のハードルが低いのもお勧めポイント。

将来、我が子に国という枠を超えて、自由に生き方を決められるようになって欲しいと思うなら、世界の共通語「英語」でコミュニケーションできる能力を養ってあげたいものです。

とはいえ、不自然に幼い頃から英語漬けにしてしまうと、日本語の発達を妨げ、ひいては子どもの思考力の発達にまで影響しかねません。小さなうちは「英語絵本の読み聞かせ」で楽しく英語に触れておき、子どもが自ら「英語を話せるようになりたい」と思えるような環境を与えてあげるという作戦はいかがでしょうか。

実際、幼稚園時代に「英語断固拒否」だった娘は、高校生の時に連れて行った、たった1度のマレーシア旅行で、自らアルバイトで貯めたお金でマルタ共和国に短期語学留学に行くという変貌ぶり。マレーシアでは、タクシーの運転手さんからコンビニの店員さんまで、みんな英語で話しかけてきたため、「英語が話せない私っておかしくない?」と思ったそうです。

「英語やめて」と子どもに言われたら、親の知恵の見せどころ。子どもが自ら「英語で話したい」という意欲を持てるよう、ぜひ工夫してみてください。

(執筆:IBEA野呂由希子)

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